自宅では「MacBook Pro」外出先では「MacBook Air」でブログを更新しているワタクシ。
主にルノアールでブログを書いていますが、コンセント使い放題、公衆無線LANもあって充実しているルノアールは時間によっては満席で利用できないこともしばしば・・・。席につけたとしてもコンセントが使えない席だったりということが結構あります。
そんな時に便利なのがMacを給電できる「HyeperJuice」でございます。
「HyperJuice」には16,000mAh/27,000mAh/41,000mAh/61,000mAhの4種類がありますが、僕が利用しているのはいちばん容量が小さい16,000mAh。
外出先でブログを書く時の持ち物を考えると360gの16,000mAhが最善だろうということでいちばん容量の小さい16,000mAhにしました。
16,000mAhでも「MacBook Air」1台分の給電はできますからこれで十分です。
ちなみに、最近では「HyperJuice2」が発売されました。初代「HyperJuice」と違いはOLEDによりバッテリーの残量がパーセンテージで明確にわかることや3台同時に充電が可能というところです。
初代「HyperJuice」ではバッテリーの残量を5つのインジゲータで表現するためかなりアバウトでした・・・。ただ、「HyperJuice2」は27,000mAh、730gの1モデルしかリリースされていないのでご注意を。
また、「HyperJuice」単体ではMacBook Airを給電することができません。別途「Magsafe Airline 電源アダプタ」が必要となるのでセットでの購入をお忘れなく。